『カグラバチ』に登場する小国の王子「亜利雨・箕加星(アリウ・ミカボシ)」を画像付きで徹底解説している記事です。
亜利雨の来歴や強さ、登場シーンなどをまとめています。
【カグラバチ】亜利雨とは?

出典:『カグラバチ』第117話(外薗健/集英社)
亜利雨・箕加星(アリウ・ミカボシ)は、かつて日本を統治していた「箕加星」の子孫にして、現・箕加星の第一王子です。
初めて登場したのは、『カグラバチ』第117話。
父である箕加星の王とともに「杁島会談」の場に現れ、妖術局から派遣された”日本最強の部隊”と一戦を交えました。
日本最強の部隊とは?
亜利雨が戦った”最強”の名を冠する部隊は4名から構成されています。
メンバーは曽我ヒロト、柴登吾、曽我義之氶、真城秀治です。

「箕加星」の概要
箕加星は、1000年以上前に日本を支配していた妖術師一族です。
しかしある時、後に”曽我の英雄”と呼ばれる曽我宇几真(うきざね)を中心に、謀反が発生。
戦いの末に敗れた箕加星王家とその眷属は、現在の千葉県に位置する小さな島へと逃げつきます。
その島にあったのは、後に日本で「雫天石(だてんせき)」とよばれることになる巨石。
最終的に箕加星は、曽我宇几真の妖術「虚地(くろつち)」によって島ごと海に沈められることとなりますが、その時、”石”が祈りに応えました。
石によって力を与えられた箕加星の王は、海底に国を創ったのです。
以降、石は”神”として崇められることとなり、1000年以上に渡って「箕加星」の存在を隠し続けました。
【カグラバチ】亜利雨の妖術と強さ
純血の箕加星から選ばれた「6人の守護者」に名を連ねる亜利雨は、かつて箕加星の王が振るった「始まりの力」を継承しています。
その力は、”環境の再構築”。海底という光も空気もない環境を、人間が生存可能な空間へと作り替えた神の如き御技です。
妖術「栖(スミカ)」

出典:『カグラバチ』第119話(外薗健/集英社)
亜利雨が操る妖術「栖」は、詳細は不明ながら、相手の妖術を無効化します。
自身を中心に”毒”を散布し、敵対者の感覚を麻痺することも可能であり、亜利雨はこの能力を駆使することで、”日本最強の部隊”を単騎で引っ掻き回しました。
また、作中では「単なる強化の域を超え理に触れる」と記述されており、詳細な能力説明が待たれます。
妖術を使用した際は、妖刀真打「勾罪」と似た紋様が体外に浮き出ます。
【カグラバチ】亜利雨の来歴
斉廷戦争篇
杁島会談
亜利雨は、”箕加星の王”と4人の戦闘員とともに杁島に上陸。
妙な動きを見せたことから曽我ヒロトに指・喉を斬られるも、雫天石由来の生命力によって即座に回復。
日本側の使節(非戦闘員)を殺害した他、柴登吾、真城秀治、曽我ヒロト、曽我義之氶の4名から成る最強部隊と矛を交えました。


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