『カグラバチ』に登場する妖術師「曽我ヒロト」を画像付きで徹底解説している記事です。
曽我ヒロトの来歴や強さ、登場シーンなどをまとめています。
【カグラバチ】曽我ヒロトとは?

出典:『カグラバチ』第118話(外薗健/集英社)
曽我ヒロトは、神奈備発足以前の日本において、妖術局に所属していた妖術師です。
初登場は、「斉廷戦争篇」に突入した『カグラバチ』第117話。
「杁島会談」に”日本最強の部隊”として送り込まれた4人のうち1人であり、後述の妖術「虚地(くろつち)」の所持も相まって、”最強”にふさわしい存在です。
【カグラバチ】曽我ヒロトの妖術と強さ
曽我ヒロトは、(杁島会談が行われた時点では)現存する唯一の妖術「虚地」の使い手です。
その肉体は、「人類の最高到達点」。
敏捷性、筋力、どれをとっても最高であり、”小国”の民相手に水中戦でも単騎で勝利を収めました。
妖術「虚地」

出典:『カグラバチ』第119話(外薗健/集英社)
「虚地」は、重力を意のままに操ることができる妖術です。
曽我家の男子に伝わるという「虚土」は、他の妖術と比べて発現のハードルが著しく高く、剣術・体術を極限まで高めた者にのみ宿るとされています。
重力による対象の拘束や、巨大物を落下させることによる範囲攻撃、自身の進行方向に重力を発生させることによる加速など、汎用性の高さも売りの1つです。
虚地について
1000年以上前、箕加星(みかぼし)を島ごと海底に沈めたとされる”曽我の英雄”曽我宇几真(うきざね)も同じ妖術の使い手です。
なお、「虚地」を使用した際は背に”黒い球体”が浮かぶため、歴史に明るい者であれば、一見しただけで妖術を見破ることができます。
【カグラバチ】曽我ヒロトの来歴
斉廷戦争篇

出典:『カグラバチ』第117話(外薗健/集英社)
曽我ヒロトは、”小国”との話し合いの場である「杁島会談」の際に初登場しました。
選抜メンバーは、ヒロト、曽我義之氶、柴登吾、真城秀治の4名です。

甲鉄艦に乗り込んで「杁島」までやって来た4名は、”小国”の民によって日本の使者が殺害されたことを受け、杁島に上陸。
ヒロトは、妙な動きを繰り返す相手を目にも止まらぬ速さで斬り付け、その後に襲い掛かってきた”小国”の戦闘員にも難なく勝利しています。
箕加星の”第一王子”亜利雨(アリウ)との戦闘では、”日本最強の部隊”たる実力を存分に発揮した連携で、着実に相手を追い込みました。

【カグラバチ】曽我ヒロトに関する考察
曽我家での立ち位置
曽我ヒロトは、“妖術「虚地」の使い手である”という点で、曽我家の当主、もしくはそれに近い立ち位置であると考えられます。
後の”剣聖”曽我明無良や、その姉・曽我千晃、”日本最強の部隊”に編成されていた曽我義之氶など、曽我家の他の人物との関係については、判明次第追記予定です。
©外薗健・集英社
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