『カグラバチ』に登場する妖刀所有者「瓜田すば琉(うりた すばる)」を画像付きで徹底解説している記事です。
瓜田すば琉の来歴や強さ、登場シーンなどをまとめています。
【カグラバチ】瓜田すば琉とは?

出典:『カグラバチ』第114話(外薗健/集英社)
瓜田すば琉は、「鮨 すば琉」を営む寿司職人であると同時に、『人間国宝』の称号を冠する刀匠です。
作中の日本において、”人間国宝”と呼ばれる域に達した刀匠は歴史上でも3人のみ。
加えて、侍としての腕も確かなようであり、流派は「沙骨一刀流」です。
瓜田すば琉|信念

出典:『カグラバチ』第115話(外薗健/集英社)
本人曰く、瓜田が極めたのは”握り”。
「寿司は全てに通ずる」との信念の下、”握り”を突き詰めることで「寿司」「鍛治」「剣術」の腕を研ぎ澄ましたようです。
瓜田すば琉|性格
瓜田すば琉は、”人間国宝”として人々の尊敬を集める人物でありながら、やや心の小さな一面も併せ持ちます。
例えば、刀鍛冶に関する執筆活動も行っている瓜田ですが、著書『日本刀と玄力』で執筆された内容は「ほとんどウソ」。
格下の刀鍛冶たちを撹乱するため、あえて嘘を広めたようです。
【カグラバチ】瓜田すば琉の実力
刀匠としての瓜田すば琉は、先述の通り”人間国宝”と呼ばれるほどの腕を有しています。
作刀の際に瓜田が意識しているのは、”脈”。
例えば落雷が「通りやすい場所」を探しながら地面へと落ちるように、瓜田は玄力が”通りやすい道(=脈)”を設計することで、濁りのない殺傷能力を持った刀を打っているのです。
瓜田が打った刀は、抜刀するだけで周囲の空気を変えるとともに、刀身を見た学者が「腕を切り落とされた幻覚」を見せました。
瓜田すば琉|妖刀
瓜田すば琉は、六平国重から「妖刀六工」のうちの一振りを任された人物の1人です。
刀の銘や妖術については、判明次第追記を予定しています。
【カグラバチ】瓜田すば琉の来歴
斉廷戦争篇
”小国”の出現によって発見された雫天石(だてんせき)は、国家の最重要資源に指定されるとともに、国を挙げた研究の対象となりました。
瓜田すば琉は、”人間国宝”たる刀匠……すなわち”鉄”や”石”の専門家として、東京近郊の研究施設に招聘されます。
六平国重との出会い
上述の研究施設にて、瓜田は、後に”妖刀六工”を打つこととなる六平国重と出会います。
六平と握手を交わし、そして六平が打った刀を見た瓜田は、その確かな実力を見抜きました。
戦後から現在
六平国重から妖刀を任された瓜田は、「斉廷戦争」を経て”英雄”となりました。
その後は六平の求めに応じて妖刀を返却し、慚箱(さんそう)「鮨 すば琉」にて神奈備の保護下に入っています。

©外薗健・集英社
当サイトで使用している画像の著作権、商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
記事内での画像引用は、作品の解説および考察を目的として、著作権法に基づき適正な範囲で行っております。