『カグラバチ』に登場する妖術師「真城秀治(ましろ しゅうじ)」を画像付きで徹底解説している記事です。
真城の来歴や強さ、登場シーンなどをまとめています。
【カグラバチ】真城秀治とは?

出典:『カグラバチ』第114話(外薗健/集英社)
真城秀治は、神奈備発足以前の日本において、妖術局に所属していた妖術師です。
初登場は、「斉廷戦争篇」に突入した『カグラバチ』第113話。
「杁島会談」に”日本最強の部隊”として送り込まれた4人のうち1人であり、同じく選抜メンバーの柴登吾からも強く信頼されています。
当時は基本的に柴と組んで動いているようであり、振り回されるポジションである様子。柴と行動する際は常識人に見えるものの、随所でやや天然な部分も垣間見えます。
【カグラバチ】真城秀治の妖術と強さ
妖術「空空(あくう)」

出典:『カグラバチ』第118話(外薗健/集英社)
真城秀治の妖術「空空」は、特定の場所・特定の方向に”圧力”を生み出す妖術です。
触れずして対象を拘束できる極めて強力な能力であり、最大出力で使用すれば甲鉄艦すら圧縮することができます。
また、真城は「空空」を高いレベルで使いこなしており、小さな”圧力”を3方向から生み出すことで、触れずして刀を操作することも可能です。
この技能により、”小国の民”に拘束された際も、不意打ちで相手を屠って見せました。
精神力やタフさも相当なものであり、”小国の王子”亜利雨・箕加星に腹を貫かれた際は、 痛みなどお構いなしに「空空」を使用し、亜利雨を拘束。柴登吾らの反撃をサポートしました。
【カグラバチ】真城秀治の来歴
斉廷戦争篇
六平国重との出会い
柴登吾とタッグで行動していた真城は、「雫天石」奪還任務の帰り道、柴の手引きで六平国重と出会います。
当初は無名の刀匠である六平を訝しみつつも、目の前で「雫天石」を的確に取り扱う六平を目撃したことで、考えが変わったようです。
なお、真城が振るう刀は六平国重が打った作品。
彼自身が18歳の誕生日を迎えた際に、柴登吾から譲り受けたものです。
この刀は、”人間国宝”たる刀匠の瓜田すば琉が、六平の腕を認めるきっかけにもなりました。

予言の儀
真城は、妖術局の上司である蓮水(はすみ)とともに、「予言の儀」に参加しています。
【予言の儀】
「伊弉冉(いざなみ)の転生者」とも謳われる曽我家の姫が、他の有力妖術師一族が一堂に会する場で”予言”を授ける儀式。
楽座市で知られる漣家も含め、妖術師一族の当主らが集まった「予言の儀」。
その場で真城は、「結構厳つい感じですね!」と脳天気に言い放ち、蓮水に怒られることとなりました。
なお、この「予言の儀」で政府に予言を授けた人物こそ、後の六平千紘の母・曽我千晃です。
杁島会談

出典:『カグラバチ』第119話(外薗健/集英社)
”小国”との話し合いの場である「杁島会談」において、真城は”日本最強の部隊”の一人に選抜され、現地に赴いています。
選抜メンバーは、真城、曽我義之氶、柴登吾、曽我ヒロトの4名です。

雫天石の力を宿した”小国の民”を1対1で撃破し、さらには“小国”の王子である亜利雨・箕加星との戦いでも確かな存在感を示しました。

並の人間であれば致命傷となるであろう傷を負いつつも、亜利雨への”決め手”となり得る一撃を放つため、高出力の妖術「空空」で甲鉄艦を圧縮。
曽我ヒロトにトドメの一撃を託しました。
その後の生死は『カグラバチ』第120話時点では不明となっています。
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